東京から埼玉を含めた通信制高校を探した頃の話。

同年代の子がいるにはいるがとても少なかった

結局、2校受けてみて一校は不合格でもう一方に合格して通う事になったのですが、何処か噂先行で実際の姿を知らないというのも問題だなとシミジミ思った事を、今日も昨日の事の様に思い出せます。
参考までに言うと、自身が不合格になった方の学校は現代ではメジャーになっているサポート校併設型の学校でした。
あの頃は学校からドロップアウトしてしまう様な事は深刻な危機意識を伴う時代でもありましたので、そういった危機感を考慮するならば少しでも勉強を徹底させてくれる余地がある所の方が、競走率も高くなって当然なのですが、当事者だった頃にはそこまで考える余裕は無かったです。
ただ、家の近所であり、合格した方は遠方だったので交通費という意味では随分と痛手を被ったなと内心感じたりもしました。
結局、1年の終わりまでは全日制高校に通っていたこともあって再スタートは普通に新学期からという事になったのですが、スクーリングという通学授業の日でとても印象深かったのは、やはり同年代の子がいるにはいるがとても少なかった事と、年配の人を相当見かけた事の2点でした。
この他にも授業がとても静かで、淡々と進んでいた事等も全日制との決定的な違いとして大きかったです。
ちなみに、授業のレベルが高いとか低いという様な事は個人的には大して気にならない物があり、むしろ静かに要点をまとめてくれるのが、とても心地よかった覚えがあります。
体調を崩していた事も当然影響していたのでしょうが、全日制の方は良い意味でも、そして悪い意味でも「同年代の子供」で締められています。
裏を返すと、それは大騒ぎやふざけ合いを呼ぶ事も差しており、場合によっては複雑な人間関係等を生む余地もありますが、通信制高校にはそれがありませんでした。

本日の選択必修授業風景。
3年生は組み紐体験、2年生は最近の話題の調べ学習、中等部は「この歌だいすき!」。
みんな夢中になって取り組んでいます!
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— 星槎国際川口キャンパス【埼玉 川口】 (@seisakawaguchi) September 4, 2020

体調を激しく崩し、そのまま全日制に通えなくなってしまった同年代の子がいるにはいるがとても少なかった大学受験については追加勉強を検討する事を強くお勧めします