東京から埼玉を含めた通信制高校を探した頃の話。

大学受験については追加勉強を検討する事を強くお勧めします

体調を激しく崩し、そのまま全日制に通えなくなってしまった同年代の子がいるにはいるがとても少なかった大学受験については追加勉強を検討する事を強くお勧めします

それは、消耗し切っていた当時の自身には、とても有難い物があったのです。
同世代の友人もそこで何人か出来て、中には陸上部をやりたいといっていた子もおり、個人的にはとても協力したい気持ちもあったのですが、残念ながら今と違ってメールもSNSも無く、会う機会のスクーリング時も遭遇可能性が微妙という難点がありました。
その結果、計画は有耶無耶になってしまったのですが、その事は今でも少し心残りになっています。
勉強に関しての思い出は、教科書を徹底して読み返しつつレポートを作成する事が個人的にとても楽しかったという事が大きいです。
通信制高校最大の難点は、単位認定に必要なレポートを積んでしまい、結局やらなくなってしまう事にあるとよく言われますが、その辺の地味な作業は自身の得意分野でもありました。
中には再提出を命じられてしまう事も何度かありましたが、それならそれで直ぐに教科書を読み返して、違う答えを探すだけだという事で今で言えば、ちょっとしたゲームをやっている様な気分だったのかもしれません。
ただ、少しだけ甘く見ていた事があるとすれば大学受験についてです。
毎日の勉強がレポート中心であった関係で大学受験も知らずにその延長として判断してしまい、高校は残りの2年で卒業したのですが「大学の傾向や分析」等もしないまま、レポート用紙の暗記だけを頼りに試験に挑んでしまい、当然落第する羽目になったりもしました。
後に予備校に通って、「通信制の勉強は高校卒業を認定してもらう為であって、大学受験を意識した話ではなかった」と改めて知る事になるのですが、もしかしたらサポート校付の方に合格していたらその辺の問題が違った結果だったのかもしれないと時折思い出す事があります。
そういった経験から言える事があるならば、もしも今から通信制高校を志願する子がいるならば、特に大学受験については追加勉強を検討する事を強くお勧めします。

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